テスト環境の使い方、環境構築、いわゆる手順書がある。が、これらは作成不要である。
なぜなら、メンテコストが手間だからだ。
情報が古くなったりすると最新化するべきであるが放置されがちである。
結局、新規参画者が読んでもわからず、現場の人がフォローすることになる。
※自社開発ではなく、客先常駐を想定。
□これができれば理想
生成AIにドキュメント読み込ませてそこからの情報で手順書を必要になったタイミングて作ってもらうとかできれば理想
□自分の経験
テスト環境にCICD環境を構築。その際、操作方法がわからない人のため、手順書を作ってほしいと依頼を受け作成。あとから振り返ると以下のように思った。
→技術者なんだからツールの使い方は自信でキャッチアップしてほしい(現場特有ツールではないため)
→手順書作るくらいだったら運用やルール検討の方に時間を当てたい。
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