CursorのAIサポートが誤情報を出した件1について、私は当事者だったとしても解約はしない。プロダクトとサポートは一体と捉えており、サポートの誤情報は生成コードへの不信にもつながると認識している。
それでも、コードはレビューやテストを通じて検証する前提で使っており、生成コードは疑って使うものとした開発スタイルで運用上カバー可能と考えているから。
また、補完ツールを変更した場合、コーディングルールのズレや保守性の低下を招く懸念もあるため、切り替えコストを見極めながら柔軟に判断していくべき姿勢ではある。
https://fortune.com/article/customer-support-ai-cursor-went-rogue
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